宮城県株式会社のケース(3)vol.114

相談者からの信頼を得づらい、若き日の頃と比べれば楽である…とも言えない。
なぜなら、1個人相手なら経験と記憶を頼りに同じパターンの繰り返しが有効だが、今回は相手が【法人】という得体の知れぬ存在だからだ。

その 【法人】の体内環境を取り扱う者として、どこからアプローチすべきか。
しかも、インフォームドコンセントと同時に処置をし、2度と会わない相手に対する生活指導までを完結させねばならない。

(ン・・?)
思えば、これまでの【法人】鑑定だって同じことだ。

・2代目社長と古参社員の間に生じた亀裂(▲▲社のケース)

・「学歴」=「実力」と認識して無茶な採用活動を繰り返してしまう心の偏り(北海道株式会社のケース)

・長年乗り続けた運の波から振り落とされた力不足の経営者が感じている焦燥感(青森県株式会社のケース)

一番最近の鑑定では、一流ビジネス誌に大々的に取り上げられる仕掛けという、あなたの人生で全く未知で無関係と思う分野で“暴挙”をやってしまった(岩手県株式会社のケース)。

今日現在ではまだ“暴挙”の結果は出ておらず、心落ち着かぬ日々を、ビクビクしながら送っているありさまだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です